退職

波風をたてずに辞めたい看護師へ【時として嘘の退職理由が必要です】

嘘の退職理由を伝えてもいいのか知りたい看護師
嘘の退職理由を伝えてもいいのか知りたい看護師
看護師ですが、波風をたてない退職理由を知りたい。

というか…嘘の退職理由を伝えてもいい?

嘘の退職理由を伝えるときの、注意点や伝え方を知りたい。

強い引き止めや波風たてずに退職したいので、どんな理由で退職したらいいのか知りたいです。

こういった疑問に答えます。

朝比奈
朝比奈
この記事を書いている私は、看護師歴10年。

現在は看護・介護の転職アドバイザーとして活動しています。

私自身も複数回の退職経験がありますが、やはり多少の嘘を含んだ退職理由を伝えていました。

もちろん、世の中には、嘘は絶対ダメ!と考える人もいると思います。

ただ嘘も方便という言葉があるように、波風をたてずに退職するためには、多少の嘘は必要だと個人的には思っています。

今回は、そんな私の実体験にもとづいて、波風をたてない退職理由や伝え方などに関して解説します。

波風をたてずに辞めたい看護師へ【時として嘘の退職理由が必要です】

結論として、できるだけ波風をたてずに退職するためには、時として嘘の退職理由が必要です。

なぜなら、嘘は使い方次第で、物事をスムーズにすすめるための、潤滑剤的な役割をはたしてくれるからです。

実際にあなたも、その場の状況を悪化させないように、ちょっとした嘘をついたことがあると思います。

もちろん、嘘をつくことは、褒められたことではないと思います。

ただ、嘘も方便とあるように、なるべく波風をたてず円満退職を目指すならば、嘘は時として必要な手段であるといえます。

よくある質問「嘘の退職理由を伝える場合はどんなとき?」

本当の退職理由が、以下のようなときは嘘の退職理由を伝えたほうがいいです。

  • 体調が悪くて仕事継続が困難だから退職したい
  • 給料や待遇に不満があるから退職したい
  • 教育体制に不満があるから退職したい
  • 夜勤が嫌だから退職したい
  • 責任の重さに耐えられないから退職したい
  • 看護師に向いていないと思うから退職したい
  • 人間関係がよくないから退職したい

上記の場合、強い引き止めにあってしまったり、波風がたってしまい円満に退職できなくなってしまう危険があります。

そういった事態を避けたい場合には、本音の部分を隠し、嘘の退職理由を伝える必要があります。

嘘の退職理由を伝えるときの注意点

結論、嘘は嘘でも、前向きで応援してもらえるような嘘であることが重要です。

なぜかというと、その方が強い引き止めにあったり、波風がたつ確率を減らすことができるから。

具体的には、以下のような退職理由があります。

  • スキルアップをしたい
  • 違う環境で働きたい(他の分野を経験したい)
  • 看護師以外の仕事がしたい
  • 進学・留学したい

書き出してみて思ったのですが、上記の理由、あながち嘘ではないですよね。

私自身も、看護師以外の仕事がしたくて退職しましたし、働いているときも留学するために退職したいな〜と思っていたこともあります。

そう考えると、上記の退職理由は師長含め、多くの看護師が共感できるものだと思います。

とはいうものの、退職を成功させるためには、ただ嘘の退職理由を伝えるだけでは不十分です。

退職したい看護師に重要なこと【嘘の退職理由+具体性+覚悟と勇気】

退職を成功させるためには、嘘の退職理由を伝えるだけでなく、具体性+勇気と覚悟が重要になります。

理由は、以下のとおり。

  • 具体性のある退職理由:強い引き止めを防ぎ、波風をたてないために必要な要素
  • 退職する勇気と覚悟:強い引き止めにあっても退職の意思を貫く要素

【なんとなくはNG】重要なのは具体性のある退職理由

なぜなら、嘘の退職理由を、本当の退職理由に近づけるためには、具体性がのある退職理由が必須だから。

たとえば、以下の退職理由の場合で、考えてみます。

  • スキルアップをしたい
  • 違う環境で働きたい(他の分野を経験したい)
  • 看護師以外の仕事がしたい
  • 進学・留学したい

ここでは、わかりやすいように「5W1H」で考えてみます。

退職理由①「スキルアップしたい」

  • いつ:3ヶ月後
  • どこで:認定看護師の支援体制が手厚い病院
  • 誰が:あなた
  • 何を:認定看護師の資格取得を目指す
  • なぜ:スキルアップしたいから
  • どのように:退職して
看護師A
看護師A
3ヶ月後に退職させてもらいます。

理由は、認定看護師の支援体制が手厚い病院に転職し、資格取得を目指すためです。

退職理由②「違う環境で働きたい(他の分野を経験したい)」

  • いつ:3ヶ月後
  • どこで:訪問看護ステーション
  • 誰が:あなた
  • 何を:一人ひとりと向き合う看護をしたい
  • なぜ:違う環境で働きたいから
  • どのように:退職して
看護師B
看護師B
3ヶ月後に退職させてもらいます。

理由は、訪問看護ステーションに転職して、一人一人と向き合う看護をするためです。

退職理由③「看護師以外の仕事をしたい」

  • いつ:3ヶ月後
  • どこで:Web関連の業種
  • 誰が:あなた
  • 何を:Web関連の仕事
  • なぜ:看護師以外の仕事を経験したいから
  • どのように:退職して
看護師C
看護師C
3ヶ月後に退職させてもらいます。

理由は、Web関連の仕事に転職して、看護師以外の仕事を経験するためです。

退職理由④「進学・留学したい」

  • いつ:3ヶ月後
  • どこで:海外
  • 誰が:あなた
  • 何を:語学留学したい
  • なぜ:英語力を高めたから
  • どのように:退職して
看護師D
看護師D
3ヶ月後に退職させてもらいます。

理由は、語学留学をするためです。

退職理由は将来叶えたい夢や目標にするといい件

理由は、真実味や説得力が増すから。

実際、将来叶えたい夢や目標というのは、ほぼほぼ真実に近い嘘ですよね。

ただ、あくまでも将来叶えたい夢や目標なので、「今すぐでなくていいじゃないか」というツッコミが入る場合があります。

そういったときに、少しでも隙をみせてしまうと、強い引き止めにあう可能性がグーンと上がってしまうので注意が必要です。

そういった事態を防ぐためには、退職する勇気と覚悟が必要になります。

なによりも重要なこと【退職する勇気と覚悟】

なぜなら、いくら具体性のある退職理由を考えたとしても、退職するという意思が弱いと強い引き止めに負けてしまう可能性が高くなってしまうから。

実際問題、職場(師長)にとって、あなたに退職されるのは、ほぼほぼマイナスでしかありません。

それは、以下のような理由があるから。

  • ただでさえ看護師不足なのに、あなたが辞めると現場が回るなくなる
  • 新しい看護師を雇用して教育するためには、膨大な時間とコストがかかる

上記のとおりで、多くの場合、退職の旨を伝えた時点で強い引き止めにあうことは必至です。

だかこそ、退職を成功させるためには、強い引き止めにあっても退職の意思を貫く「覚悟と勇気」が重要なんです。

よくある質問「師長が怖くてどうしても退職を伝えることができない…どうすれば?」

この場合は、退職代行サービスにお願いするという方法があります。

退職代行サービスというのは、退職にかかるすべてのて続いを、あなたの代わりにおこなってくれるサービスのこと。

なんと、退職代行サービスを利用すれば、師長と1回も顔も合わせずに退職することも可能なんです。

看護師と相性がいい退職代行サービス

看護師と相性がいい退職代行サービスは、わたしNEXTです。

理由は、女性向けの退職代行を専門的におこなっているから。

実際、わたしNEXTを利用して退職を成功させている看護師もたくさんいます。

退職の相談だけなら無料

実際に退職代行をお願いすると、29,800円が必要になりますが、相談だけなら無料でおこなうことができます。

しかも、相談についてはLINEでおこなうことができるため、電話のように強引に話をすすめられる心配もありません。

もしも、あなたが「退職したいけど、師長が怖くて言い出すことができない」という悩みを解決したいなら、一人で悩まず、退職のプロに相談してみるのがいいと思います。

【相談無料+24時間対応】わたしNEXT

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