看護師

【限界】今すぐ看護師を辞めたい【後悔しない転職・退職方法を解説】

【限界】今すぐ看護師を辞めたい【後悔しない転職方法を解説】
看護師を辞めたいと思っている人
看護師を辞めたいと思っている人
もう限界…今すぐにでも看護師を辞めたい…。

ただ、辞めた後に後悔をしたくないので、「辞めてもいい人・辞めるべきではない人の特徴」や、「看護師を辞めるメリット・デメリット」、「円満退職をする方法」「後悔しない転職方法」などを知りたいです。

こういった疑問に答えます。

朝比奈
朝比奈
この記事を書いている私は、看護師歴10年。

現在は看護・介護の転職アドバイザーとして活動しています。

「看護師を辞めたい…」というあなたの気持ち、痛いほどよくわかります。

というのも私自身、1年目のときからずーと、看護師を辞めたいと思いながら働いていたから。

それでもなんとか10年目まで続けることができたのは、「考え方の変換と異動した」ことが大きいです。

ただ今思えば、「5年目…もしくは4年目で看護師を辞めていればよかった」、と思っています。

そういえるのは、看護師を辞めたことによって幸せ指数がかなりアップしたから。

今回はそんな私の実体験にもとづいて、「辞めてもいい人・辞めるべきではない人の特徴」や、「看護師を辞めるメリット・デメリット」、「円満退職をする方法」「後悔しない転職方法」などに関して解説します。

もう限界…今すぐにでも看護師を辞めたい【その気持ちわかります】

「今すぐにでも看護師を辞めたい…」、というあなたの気持ち…痛いほどわかります。

というのも私自身、1年目のときからずーと、看護師を辞めたいと思いながら働いていたから。

辞めたいと思っていた理由は、以下のとおり。

  • 看護師特有の人間関係に精神が削られる
  • 仕事がキツイのに、給料が安くてツライ…
  • 命を預かるプレッシャーや責任が重すぎる
  • 夜勤がとにかくキツイ…規則的な生活をしたい…
  • ミス、ミス、ミス…仕事が怖い、看護師に向いてない…
  • 前・後残業、多忙な業務、休日返上の研修、有給・連休が取れない…

理由①「看護師特有の人間関係に精神が削られる」

具体的には、「陰湿ないじめ」や「人権を無視したパワハラ」、「人格を否定するような医師・上司からの暴言」など、とにかく看護師特有の人間関係に精神が削られる毎日を過ごしていました。

仕事をしているときはもちろん、昼休憩も苦痛で心休まる時がない…。

仕事が終わったあとも、少しでもミスがあると、罵詈雑言のオンパレードのメールが送られてくる…。

それでもなんとか仕事にいくけど、着替えているうちに動機がしてきて、頭が痛くなり、ロッカーからでることができないこともありました。

もうあの頃には戻りたくない、今でも強くそう思います。

理由②「仕事がキツイのに、給料が安くてツライ…」

情報収集・入院対応・点滴交換・バイタル測定・排泄介助・経管栄養・検査出し・オペ出し・オペ感対応・ナースコールの対応・おむつ交換・吸引・etc…。

時間に追われるというより、時間に抜きされる毎日でした。

やってもやっても終わらない仕事に、ちょっとしたミスが患者さんの命に関わってしまう緊張感。

こんなにキツイ仕事をしているのに、給料明細をみるとため息がでてしまう…。

しかも、どんなにがんばったとしても給料があがるわけではない…。

看護師時代はほんと、キツイとツライのダブルパンチで、いつも辞めたいと思ってました。

理由③「命を預かるプレッシャーや責任が重すぎる」

自分のおこなったことで、患者さんが死んでしまうかもしれない…。

そういった、命を預かるプレッシャーや責任に耐えることができなくなったのが、看護師を辞める一つのキッカケになりました。

とくに私の場合は、「手に職をつけたい」という理由で看護師になったので、いずれは限界がくるだろうと、薄々感じていました。

理由④「夜勤がとにかくキツイ…規則的な生活をしたい…」

1年目のときも、2年目のときも、3年目のときも…、先輩から「今は夜勤がキツイと思うけど、徐々に体が慣れてきて楽になる」と言われていました。

しかし私の場合、まったくもってそんなことはなく、年数を重ねれば重ねるほどキツさが増していきました。

そんな現実を目の当たりに「こんな生活を一生続けるのはムリ…、看護師を辞めて夜勤のない規則正しい生活をしたい」と毎日のように思っていました。

理由⑤「ミス、ミス、ミス…仕事が怖い、看護師に向いてない…」

要領が悪い…、マルチタスクができない…、一個やると一個忘れてしまう…、etc…、こんなかんじで仕事ではミスの連続でした。

自分なりには欠点を補おうと試行錯誤するのですが、どうしてもミスを起こしてしました。

当然、ミスの数だけ先輩に怒られるわけで、ときには生きていることを否定されたり、価値のない人間だと言われることもありました。

そのたびに「自分は看護師に向いてない…」「自分はダメな人間なんだ…」「看護師を辞めて楽になりたい…」と思っていました。n

理由⑥「前・後残業、多忙な業務、休日返上の研修、有給・連休が取れない…」

仕事の日は残業・多忙・残業で疲れ切り…、休みだ〜と思ったら研修やらチーム会やらで潰れる…、有給とりたいなと思うと「人がいないからダメ」言われ、勤務表をみると連休がない…。

しかも単発休みだと、疲れた体を回復するのに精一杯…。

たまったストレスが発散できず、余計にストレスが溜まる悪循環に陥っていました。

さらにストレスによる頭痛や湿疹、倦怠感に悩まされ、「なんでこんな状況で働いているんだろう…看護師なんて辞めたい」と毎日のように思っていました。

実体験:看護師を辞めたら幸せ指数がアップした件

こんな感じで私自身、1年目のときからずーと、看護師を辞めたいと思いながら働いていました。

そんな私が病院を辞めたのは、看護師10年目のとき。

周囲からは猛反対をうけ、自分自身も周りと違う道に進むことにかなりの不安がありましたが、結果として「看護師を辞める」という決断をしてよかったと心からいえます。

なぜなら看護師を辞めたことで、人生の幸せ指数がグーンとアップしたから。

理由は、以下のとおり。

  • 身体的・精神的ストレスが激減した
  • ストレスが激減し、心身ともに穏やかに過ごせる日が増えた
  • 人生に希望ができ、「生きていて楽しい」と思えることが増えた

詳しくは、以下の記事で解説しています。

【実体験】看護師を辞めてよかったです【理由→幸せ指数があがった】質問です…看護師を辞めてよかったですか?辞めてよかったと思うなら、その理由を知りたいです。あと「看護師を辞めなければよかった…」、という後悔をしたないので、実際に看護師を辞めた経験がある人から、辞める前にやるべきことや看護師から別の仕事に転職するための方法、看護師を辞めた後の生活などについて教えてほしいです。こういった疑問に答えます。...

看護師を辞めたことは後悔してないけど…

上記のとおりで、看護師を辞めたことで人生の幸せ指数が格段にアップしました。

それもこれも看護師を辞めたからこそ得られた結果なので、看護師を辞めたことは一切後悔していません。

ただ一つ後悔していることがあります。

それは「もっと早い段階で看護師を辞めるべきだった」というとです。

看護師を辞めたいけど、本当に辞めてもいいか悩んでいる…【看護師を辞めるベストタイング】

結論として、看護師を辞めるなら「3年目をやりきったタイミング」がベストです。

理由は、以下のとおり。

  • 転職先選びの幅がひろがる
  • 人生の保険ができる
  • 働き方の幅がひろがる

このなかでもとくに重要だと感じたのは、「人生の保険ができる」という点です。

人生の保険があると「低リスク」で看護師を辞められる

というのも人生の保険ができれば、基本的に仕事に困らなくなるため「低リスク」で新しい挑戦ができるから。

具体的には、以下のとおり。

  1. 中途採用では、即戦力・実務能力のある看護師が求められている
  2. 3年目をやりきると「即戦力・実務能力がある看護師」と認識される
  3. さらにこだわりを捨て、自分に適した転職先を選べば、ほぼほぼ採用してもらえる
  4. 結果、仕事に困ることがなくなる=人生の保険ができる

実際に採用担当者の方も、以下のようなことを言っていました。

採用担当者の方
採用担当者の方
臨床経験3年というのは一つの目安。

3年間、辞めずに働いてきた実績があれば安心して採用することができます。

それに臨床経験3年あれば、即戦力としても期待できます。

人材不足の現場としては、ぜひとも欲しい人材です。

上記のとおりで、3年目をやりきると、多くの現場で必要とされる人材になれるため、余裕をもった状態で転職活動をすすめることができます。

看護師を辞めずに3年目をやりきるまで続ける方法

具体的な方法は、以下のとおり。

  • 期限を決めて働く
  • 異動して環境を変える
  • 相手に期待するのをやめる

具体的には、以下の記事で解説しています。

【実体験】3年目だけど看護師を辞めたい…【その気持ちわかります】もう限界…3年目ですが、看護師を辞めたいです。ただ、周囲からの反対もあり、あと一歩を踏み出すことができません。そもそも3年目というタイミングで、看護師を辞めるとどんなデメリットやリスクがありますか?かりにデメリットやリスクがあったとして、絶対に辞めない方がいいんですか?ここだけの話、手に職をつけるために看護師になったので、これ以上、スレレス大の環境に耐えることができません。できれば、看護師を辞めて、人生が楽しくなるような仕事をしたいです。とはいえ、看護師を辞めたあとに後悔したくないので、実際に看護師を辞めて転職した経験がある人のリアルな話を聞きたいです。こういった疑問に答えます。...

看護師を辞めたい人”必読”【辞めた方がいい人・辞めるべきではない人の特徴】

看護師を辞めた方がいい人・辞めるべきではない人は、以下のとおり。

辞めるべきではない人
  • 看護師経験4年未満の人
看護師を辞めた方がいい人
  • うつ病の可能性がある人
  • 看護師にやりがいを感じなくなった人

ケース①「うつ病の可能性がある人」

以下のような症状が2週間以上続いている場合は、うつ病の可能性があるため、経験年数に関係なく看護師を辞めた方がいいです。

【気分や行動面】
  • 憂うつ感、絶望感、悲しみなど、沈んだ気持ちが続く。
  • 意欲が湧かず、何も楽しめない(楽しくない)と感じている。
  • ささいな出来事や他の人の言動で、自分を責めてしまう。「自分という人間には価値がない」という思いが強い。
  • 気力が低下し疲れやすい。思考力や集中カが低下している。仕事や日常生活において、作業能率が落ちている(あるいは、そう感じる)。
【身体面】
  • 重く締めつけられるような頭痛。
  • 腰痛、肩こリ、身体の節々の痛み。
  • 食欲不振、胃の痛み。
  • 発汗、息苦しさなど。

引用:すぐに役立つ暮らしの健康情報ーこんにちは2011年3月号:メディカル・ライフ教育出版

うつ病が悪化する前に看護師を辞めることが重要

なぜなら一度うつ病を発症してしまうと、復帰するのがかなり大変になってしまうから。

実際に同期の看護師のなかにも、我慢しすぎたせいでうつ病になってしまった人がいました。

その人は、休職して治療に専念して一度は職場に復帰しましたが、すぐに体調が悪くなってふたたび休職してしまいました。

その後も、なかなか以前の状態に戻ることができず、苦しんでいました。

このような悪循環に陥らないようにするためには、常に自分の心の状態を把握することが重要になります。

なおセルフチェックできるものには、以下のようなものがあります。

ケース2「看護師にやりがいを感じなくなった人」

看護師をやりがいを感じなくなってしまったら、看護師を辞めて新しいことに挑戦した方がいいです。

なぜならやりがいを感じないと思っていることを続けると、数年後に後悔する確率が高くなってしまうから。

実際に私も、やりがいを感じない状態で看護師を続けたことで、後悔した経験があります。

経験談:私が後悔した理由

理由は、「若さ+時間」という貴重な資源をムダにしてしまったから。

なぜならやりがいを感じないと思っていることを続けると、数年後に後悔する確率が高くなってしまうから。

というのも若さという武器があると…

  • 若いと…、ちょっとくらいの失敗でもリカバリーできる
  • 若いと…、未経験の分野でも採用してもらいやすくなる
  • 若いと…、時間がたっぷりあるので、選択肢の幅が無限大に広がる

実際に私の場合は、決断を先のばしにしてしまったことで、上記のメリットを最大限いかすことができませんでした。

その結果、今でもひどい後悔を感じています。

私と同じような後悔をしないためにも、決断を先のばしにせずに積極的に行動した方がいいです。

とはいえ看護師を辞めることは、メリットだけでなくデメリットもあります。

看護師を辞めたい人へ【辞めることで生じたメリット・デメリットを解説】

看護師を辞めることで生じた、メリット・デメリットは以下のとおり。

デメリット
  • 給料が下がった

デメリット「給料が下がった」

私が看護師を辞めて感じた唯一のデメリットは、「給料が下がった」ということ。

というのも看護師を辞めたことで、以下のようなことが起こったから。

  • 基本給が下がった
  • 夜勤手当がなくなった
  • ボーナスが激減した

とくに痛手となったのが、「夜勤手当の消滅」と「ボーナスの激減」。

たとえば夜勤手当の場合、毎月約4万円、「年間だと約50万」が消失しました。

さらにボーナスも年間で「約90万円→約5万円」まで激減しました。

もちろん給料が下がったのは大きな痛手でしたが、看護師を辞めたことによって人生の幸せ指数が格段にアップしたので、そこまで大きなデメリットには感じませんでした。

メリット
  • 人生の幸せ指数が格段にあがった」

メリット「人生の幸せ指数が格段にあがった」

繰り返しになりますが、私は看護師を辞めてよかったと心から思えます。

理由は、人生の幸せ指数が格段にアップしたから。

とくに看護師を辞めてよかったのは、楽しみながら仕事がおこなえるようになったこと。

看護師を辞めずにいたら、仕事が楽しいと思うことは一生なかったと思うので、本当に辞めてよかったと思います。

【実体験】看護師を辞めてよかったです【理由→幸せ指数があがった】質問です…看護師を辞めてよかったですか?辞めてよかったと思うなら、その理由を知りたいです。あと「看護師を辞めなければよかった…」、という後悔をしたないので、実際に看護師を辞めた経験がある人から、辞める前にやるべきことや看護師から別の仕事に転職するための方法、看護師を辞めた後の生活などについて教えてほしいです。こういった疑問に答えます。...

看護師を辞める決意をした後にやるべきコト【後悔しない退職・転職方法】

後悔しない転職をするためには、「3〜6ヶ月」の準備期間をもうけて、計画的に準備をすすめることが重要。

理由は、熟考する時間を確保して、間違った選択をする可能性をゼロに近づけるため。

具体的には、以下のようなスケジュールで転職活動をすすめていきます。

内容
転職の決意 転職時期の決定
6〜4ヶ月前 自己分析
4〜2ヶ月前 求人探し
退職の申し出で
求人先への見学
求人先の絞り込み
面接対策
履歴書・職務経歴書の作成
2〜1ヶ月前 求人先への面接
転職終了 内定・入社

上記のなかでも、とりわけ重要になるのが以下の2つ。

  • 自己分析
  • 退職の申し出で

重要①「自己分析」

とくに「看護師を辞めたいけど…具体的になにをすればいいかわからない…」と悩んでいるなら、自己分析を必須作業になります。

理由は、転職活度における「道筋」と「ゴール」を明確にすることができるから。

具体的には、以下のとおり。

  1. 自己分析をおこなう
  2. どう生きたいかが明確になる
  3. 転職活動の軸が明確になる
  4. 転職の目的(道筋+ゴール)が明確になる

実際に私の場合も、自己分析をすることで、「転職の目的」が明確になりました。

  • どう生きたいか:組織に属すことなく働きたい
  • 転職活動の軸:看護師資格を活かして、組織に属さず働く方法を身につける
  • 転職の目的:まずは「病院以外の職場に転職」して、看護師の可能性を探る

上記のとおりで、自己分析をおこなった結果、「なにをすればいいのか?」という疑問の答え(=転職の目的)を明確にすることができました。

自己分析をする方法

まずは無料で利用できる「キャリアプラン作成補助シート」を利用すれば問題なしです。

キャリアプラン作成補助シートには、自分の個性・性格や仕事を選ぶうえでのこだわり、自分の強み・弱み、将来取り組みたい仕事や働き方などに答える項目があります。

これらの項目を一つずつ答えていくことで、自己理解をおこなうことができ、最終的に「どう生きたか」を明確にすることができます。

キャリアプラン作成補助シートのダウンロード先

キャリアプラン作成補助シートは、厚生労働省のジョブカード制度の一つで、「ジョブカード制度総合サイト」から無料でダウンロードすることができます。

  • キャリアプラン作成補助シート(PDFExcel記入例
  • キャリアプラン作成補助シート付録(PDFExcel*必要に応じて

*参照:厚生労働省・ジョブカード制度総合サイト

一人で考えても、明確な答えがでない…

そんな場合は、誰かに相談するのが最適解。

というのも、自分が本当に思っていることを明確にするためには、誰かと「話をしながら」頭の中を整理することが大切だから。

相談する相手は、話しやすい相手なら親でも友人でも、同期、先輩でも誰でもOK。

また、今だと「どう生きたいか?」を明確化してくれる、キャリア支援サービスもあります。

私のように、「周囲の人に相談できない」「相談したけど、否定的な意見しか返ってこない」などの状況で悩んでいるなら、プロのキャリアトレーナーに相談するのがいいです。

【無料で相談できる】キャリア支援サービス
朝比奈
朝比奈
あと、これは宣伝ですが、私自身も「看護師を辞めたい方の生き方相談」というものをやっています。

詳しくは、以下の記事で紹介しているので、一度、みてもらえるとうれしいです。

看護師を辞めたい方の生き方相談を受けます【看護師歴10年×転職アドバイザー】こんにちは、Life-Climber朝比奈です。看護師を辞めたいけど、どうすればいいかわからない…そんなあなたにとっての、最適な生き方を一緒に考えます。...

重要①「退職の申し出で」

退職の申し出でをするときには、「円満退職できない」と思って行動することが重要です。

というのも退職の申し出でをおこなうと、以下のようなトラブルに巻き込まれる可能性が往々にしてあるから。

  • 退職を受理してくれない
  • 退職届を受け取ってくれない
  • 希望する月に退職させてくれない
  • 強い引き止めにあって退職できない
  • 違約金を払わないと退職できないと言われた
  • 奨学金を一括返済しないと退職できないと言われた
  • etc…

実際、「強い引き止めにあって、退職することができない…」という状態がしばらく続いたあと、最終的に退職代行サービスを利用して、ブラックな職場から脱出した看護師を何人も知っています。

辞めるときに退職トラブルが起こる理由

理由は、以下のとおり。

  1. 多くの職場で看護師が不足している…、
  2. そのためあなたが退職すると、職場(師長)にとって大きな損失になる。
  3. また、あなたのかわりに新しい看護師を「雇用・再教育」すると…、
  4. 膨大な時間とコストがかかってしまい、職場(師長)にとって大きな損失になる。
  5. 職場(師長)としては、大きな損失を防ぐために、あなたの退職を踏みとどませる必要がある
  6. 結果、退職トラブルに巻き込まれる危険がある

このようにあなたの退職は職場(師長)にとって、大きな損失になってしまうため、「強い引き止め」や「退職を認めてくれない」などの、退職トラブルに巻き込まれる危険があるんです。

なお以下の記事では、退職トラブルに巻き込まれたときの対処法を解説しています。

看護師が退職するときに起こるトラブル【円満退職は諦めた方がいい】看護師が退職するときに起こるトラブルを知りたい。それと、トラブルへの対処法も知りたい。これから退職を考えているので、トラブルなく円満退職できる方法や、トラブルが解決できないときの対処法などを知りたいです。こういった疑問に答えます。...

どうしても退職できないときの対処法

結論、退職代行サービスを利用した方がいいです。

なぜなら退職代行サービスを利用すれば、師長と1回も顔も合わすことなく退職することも可能だから。

実際に知り合いの看護師は、わたしNEXTという退職代行サービスを利用して退職を実現させていました。

その看護師いわく…

看護師A
看護師A
やっぱり師長と直で話をしてしまうと、うまいこと丸こまれて退職できなくなってしまう…。

退職代行サービスを利用したことで、そういった場面を回避することができたので、本当に利用してよかった。

わたしNEXTについては、以下の記事で詳しく解説しているので参考にしてもらえるとうれしいです。

わたしNEXTの評判・口コミ【結論→安心して利用できるサービス】わたしNEXTの評判を知りたい。というか…いい評判だけでなく、悪い評判も知りたい。わたしNEXTを利用しようか迷っているので、実際にわたしNEXTを利用したことがある人たちの声を聞きたいです。こういった疑問に答えます。...

看護師を辞めたい人に朗報【低リスクで病院以外・他職種に転職できる】

結論として、看護師なら「低リスク」で病院以外・他職種に転職することができます。

理由は、看護師資格+経験という「人生の保険」があるから。

具体的には、以下のとおり。

  1. 多くの医療・福祉現場で看護師が不足しているため、働く場所がたくさんある
  2. そのため、「看護師資格+経験=人生の保険」があれば、基本的に仕事に困ることがない
  3. 転職に失敗したとしても、ひとまず看護師に戻れば、仕事があるため衣食住には困らない
  4. 結果として、過度に失敗を恐れることなく、転職活動をおこなうことができる

実際、看護師不足に関しては、厚生労働省の看護職員受給見通しの今後の進め方について(案)の、看護職員確保対策についてで以下のような明記があります。

社会保障・税一本改革の試算では、2025年に看護職員が約196〜約206万人も必要とされており、今後、仮に3万人/年のペースで増加しても、約3万人〜13万人分のギャップが生じるとされている。

出典元:第2回看護職員需給見通しに関する検討

このように看護師不足は今後も続くため、病院を含む「多くの医療・福祉現場」で看護師が必要とされます。

結果、「仕事に困ることがない=衣食住に困ることがない」という状況がうまれ、低リスクで看護師から別の仕事への転職に挑戦することができます。

私も看護師から別の仕事に転職できました

実際に私も公務員看護師という「安定した生活を捨てて」、別の仕事に転職しました。

そのようなリスクをとることできたのは「人生の保険」があったのが大きいです。

とくに「仕事に困ることがない=衣食住に困ることがない」というのは、失敗しても大丈夫という「絶対的な安心感」につながりました。

【低リスク】看護師から別の仕事に転職することは可能【私もできた】看護師から、別の仕事への転職を考えています。そもそも、看護師経験しかない私が、別の仕事へ転職することは可能ですか?可能なら、その理由や転職するときの注意点、リスクなどについて教えてほしいです。あと、できる限り後悔のない転職をおこないたいので、実際に看護師から別の仕事へ転職した経験がある人から、失敗しないための転職方法や転職してわかったメリット・デメリット、転職後の生活などについて話を聞きたいです。こういった疑問に答えます。...