看護師

【実体験】看護師辞めて違う仕事をしたい【注意点や転職方法を解説】

看護師を辞めて違う仕事に転職したい人
看護師を辞めて違う仕事に転職したい人
「看護師を辞めて違う仕事に転職したい」と考えています。

ただ、親への罪悪感や周囲からの猛反対、同じ看護師からの白い目などがあり、踏ん切りがつきません…。

看護師を辞めて違う仕事に転職するのは、やめた方がいいですか?それとも勇気をだして行動した方がいいですか?

勇気をだして行動した方がいいなら、「その理由」や「メリット・デメリット」、「どんな方法でどんな職種についたのか?」などを知りたいです。

看護師を辞めたあとに後悔したくないので、実際に看護師を辞めて違う仕事に転職した人から、「失敗しない転職方法」や「違う仕事に転職すると決めたあとにやるべきコト」などのリアルな話を聞きたいです。

こういった疑問に答えます。

朝比奈
朝比奈
この記事を書いている私は、看護師歴10年。

現在は一般職として働きながら、転職アドバイザーとしても活動しています。

「看護師を辞めて違う仕事をしたい…」その気持ち痛いほどわかります。

なぜなら私も、看護師を一生続けることに絶望し続け、「看護という世界から抜け出したい…」と思いながら働いていたから。

とはいえ実際に看護師を辞める勇気もなく、違う仕事に転職できたのは看護師10年目になってからでした。

今になって思えば、もっと早く看護師を辞めて、違う仕事に挑戦すればよかったとひどく後悔しています。

それほどまでに、看護師を辞めて違う仕事に転職した「メリットは大きかった」です。

今回は、そんな私の実体験にもとづいて、「看護師を辞めて違う仕事に転職するメリット・デメリット」や「踏ん切りがつかないときの対処法」、「失敗しない転職方法」などに関して解説します。

看護師を辞めて違う仕事をしたい…【その気持わかります】

「看護師を辞めて違う仕事をしたい…」、その気持ち痛いほどわかります。

というのも私自身、看護師を一生続けることに絶望し続け、「看護という世界から抜け出したい…」と思いながら働いていたから。

理由は、以下のとおり。

  • 残業・残業・残業…、多忙な毎日に疲れた…
  • 陰湿でドロドロの人間関係に耐えるのが限界…
  • 看護師を続けることに心底疲れてしまった…看護以外の仕事をしたい…
  • 定年まで夜勤を続けるのはムリ…夜勤なしの規則正しい生活を送りたい
  • 一生看護師のままで終わるのはイヤだ…、看護師以外の仕事も経験したい
  • 看護師にやりがいを感じない…もっとやりがいを感じる仕事に挑戦したい
  • 責任の重さ、業務の多忙さ、心身の負担、どう考えても給料が割にあわない…
  • 命を預かる責任が重すぎる…、看護師を辞めて命に関わらない仕事をしたい
  • 年を重ねるごとに夜勤がキツくなる…このまま夜勤のある生活を続けるのはムリ
  • 有給どころか、希望休すらとれない…、プライベートと仕事が両立できる仕事をしたい
  • 10年はがんばったけど、もう心身ともに限界…、いったん低ストレスな職場で働きたい
  • 不規則な生活がシンドイ…休みの日もなにもできない…、こんな生活から抜け出したい
  • 10年続けたきたけど、やっぱり看護師は自分には合わない…(5年目あたりから思ってた…)

こんな感じで私の場合、「多忙な毎日・人間関係・心身の限界・命を預かるプレッシャー・やりがいを感じない・etc…」など、さまざまな理由から看護師を辞めて違う仕事をしたい…と、思っていました。

ただ看護師から違う仕事への転職を、しっかりと考えれるようになったのは、看護師5年目を迎えてからでした。

恥ずかしながら、それまでは日々の仕事をこなすことで精一杯で、心の余裕がまったくありませんでした。

看護師を辞めて違う仕事に転職して実感したコト

結局、私が看護師を辞めて違う仕事に転職できたのは、看護師10年目になってから。

今にして思えば、もっと早い段階で決断をして行動するべきだったと、よく後悔しています。

それというのも、「多忙な毎日・人間関係・心身の限界・命を預かるプレッシャー・やりがいを感じない・etc…」など、長年苦しんできたさまざまな要因から解放されたから。

それに加えて、看護師を辞めたことで「人生の幸せ指数も格段にアップ」しました。

具体的には…

  • 身体的・精神的負担が激減した
  • ストレスが激減し、心身ともに穏やかに過ごせる日が増えた
  • 人生に希望ができ、「生きていて楽しい」と思えることが増えた

今誰かに「看護師を辞めてよかったですか?」と聞かれたら、迷わず「辞めてよかった」と答えます。

とはいえ…看護師を辞めるかどうか、かなり悩んだ…

理由は、以下のとおり。

  • 親含む周囲からの猛反対を受ける
  • 同じ看護師からバカにされたり、呆れらたり、白い目でみらる
  • 挙句の果てには「根性なし!ただの逃げだ!」と言われる
  • etc…

こんな感じでとにかく、否定的な意見が多かったです。

それに加えて、周りに看護師を辞めて違う仕事に転職している人もいない…。

悩んだ末に、看護師を続ける決断をしました。

ただ今思えばこれが間違っていました…。

というのもこの決断により、「時間+若さ」という貴重な資源+武器をムダにしてしまったから。

これを読んでいる人には、私と同じような後悔をしてほしくないと思います。

そこでここからは、看護師を辞めて違う仕事をしたいけど「踏ん切りがつかない時の対処法」を解説してきます。

看護師を辞めて違う仕事をしたいけど…【踏ん切りがつかない時の対処法】

結論として、「小さく始める」のが最適解。

理由は「リスクを最小限」に抑えながら、新しいコトを始めることができるから。

たとえば…

いきなり「病院」を辞めるのは不安…
  1. まずは正社員→パートに切り替える
  2. 病院勤務しながら、空いた時間で違う仕事のアルバイトをする
いきなり「看護師」を辞めるのは不安…
  1. まずは看護師資格+経験をいかせる職場に転職する
  2. 病院以外で働くことになれてから違う仕事に挑戦する
いきなり「未経験の仕事」に転職するのは不安…
  1. まずは病院を辞めて派遣看護師として働く
  2. 派遣看護師4日+他の仕事1日→派遣看護師3日+他の仕事2日→派遣看護師1日+他の仕事4日
  3. というように、徐々に他の仕事の比率を増やしていく

こんな感じで、いきなりすべての環境を変えるのではなく、徐々に小さく環境を変えていくことで「リスクを最小限に抑えながら」新しいことを始められます。

体験談:私も小さく始めた結果、一般職で働けるようになった

実際に私も、看護師を辞める以前に、病院を辞めるのがかなり不安でした。

その不安を払拭するために、まずは看護師の資格がいかせる介護系の職場を転々としました。

そうやって徐々に、病院以外の働き方に慣れはじめた頃に起業の経験して、看護師以外の働き方をするようになりました。

そんな感じで今は、看護師とは関係ない、一般職で働くことができるようになりました。

【条件アリ】看護師なら低リスクで違う仕事に転職できる

結論として、「3年目をやりきったタイミング」なら、低リスクで看護師を辞めて違う仕事に転職することができます。

理由は、以下のとおり。

  • 転職先選びの幅がひろがる
  • 人生の保険ができる
  • 働き方の幅がひろがる

このなかでもとくに重要だと実感したのは、「人生の保険ができる」という点です。

というのも人生の保険ができれば、基本的に仕事に困らなくなるため「低リスク」で新しい挑戦ができるから。

具体的には、以下のとおり。

  1. 多くの医療・福祉現場で看護師が不足しているため、働く場所がたくさんある
  2. そのため、「看護師資格+経験=人生の保険」があれば、基本的に仕事に困ることがない
  3. 転職に失敗したとしても、ひとまず看護師に戻れば、仕事があるため衣食住には困らない
  4. 結果として、過度に失敗を恐れることなく、転職活動をおこなうことができる

実際、看護師不足に関しては、厚生労働省の看護職員受給見通しの今後の進め方について(案)の、看護職員確保対策についてで以下のような明記があります。

社会保障・税一本改革の試算では、2025年に看護職員が約196〜約206万人も必要とされており、今後、仮に3万人/年のペースで増加しても、約3万人〜13万人分のギャップが生じるとされている。

出典元:第2回看護職員需給見通しに関する検討

このように看護師不足は今後も続くため、病院を含む「多くの医療・福祉現場」で看護師が必要とされます。

結果、「仕事に困ることがない=衣食住に困ることがない」という状況がうまれ、低リスクで看護師から別の仕事への転職に挑戦することができます。

私が看護師を辞めて違う仕事に転職できたのも「人生の保険」があったから

実際に私も公務員看護師という「安定した生活を捨て」、まったく違う仕事に転職しました。

そのようなリスクをとることできたのは「人生の保険」があったのが大きいです。

とくに「仕事に困ることがない=衣食住に困ることがない」というのは、失敗しても大丈夫という「絶対的な安心感」につながりました。

「3年目をやりきっている+違う仕事に転職したい」人へ

今すぐ行動するべきです。

なぜなら決断を先のばしにしてしまうと、「時間+若さ」という貴重な資源+武器をムダにしてしまうから。

実際に私も、決断を先のばしにし、5年という貴重な時間をムダにしてしまったことを、ひどく後悔しています。

ただ看護師を辞めて違う仕事に転職することには、メリットだけでなくデメリットもあります。

もしもメリットよりデメリットの方が大きいと感じるなら、違う仕事への転職はやめた方がいいかもです。

看護師を辞めて違う仕事をしたい方”必読”【メリット・デメリット】

看護師を辞めて違う仕事に転職してわかった、メリット・デメリットは以下のとおりです。

デメリット
  • 収入が下がった

デメリット「収入が下がった」

私の場合は、違う仕事に転職したことで、収入が減りました。

理由は、以下のとおり。

  • 基本給が減った
  • ボーナスが減った
  • 夜勤手当がなくなった

実際、夜勤手当については毎月約4万円…、「年間だと約50万」という収入がなくなりました。

またボーナスについても「年間で約90万円→約5万円」まで減りました。

こんな感じで、看護師から違う仕事の転職したことで、収入が大きく減ってしまいました。

とはいえ、それと引き換えに「人生の充実度が格段にアップした」「看護師以外で働くための自信がついた」というメリットを手に入れることができたので、まったく後悔はしていません。

むしろ「収入が減ってでも手に入れる価値があった」と、今でも思っています。

メリット
  • 人生の充実度が格段にアップした
  • 看護師以外で働くための自信がついた

メリット①「人生の充実度が格段にアップした」

看護師から違う仕事に転職して一番に感じたメリットは、「人生の充実度が格段にアップ」したこと。

というのも違う仕事に転職したことで、以下のようなメリットを得ることができたから。

  • 心身が負担が劇的に減った
  • 人間関係のストレスが激減した
  • 有給が完全消化できるようになった
  • 希望休が自由にとれるようになった
  • 仕事を楽しみながらできるようになった
  • 命を預かるプレッシャーから解放された
  • 本当にやりたい仕事をみつけることができた
  • 夜勤・残業なしで規則正しい生活がおくれるようになった
  • etc…

こんな感じで、看護師から他の仕事に転職したことで、多くのメリットを得ることができました。

とくに他の仕事に転職することで、本当にやりたい仕事をみつけることができたのは、人生の大きな転機になりました。

それというのも、本当にやりたい仕事をみつけてからは「仕事に対しての意欲や向上心、モチベーションが高くなった」だけでなく、「楽しみながら」仕事をおこなえるようになりました。

さらに、苦痛だった仕事が楽しめるようになったことで、「生きていて楽しい」と思えることも増えました。

看護師を辞めずにいたら、仕事が楽しいと思えることはなかったと思うので、看護師を辞めて違う仕事に転職して本当によかったです。

【実体験】看護師を辞めてよかったです【理由→幸せ指数があがった】質問です…看護師を辞めてよかったですか?辞めてよかったと思うなら、その理由を知りたいです。あと「看護師を辞めなければよかった…」、という後悔をしたないので、実際に看護師を辞めた経験がある人から、辞める前にやるべきことや看護師から別の仕事に転職するための方法、看護師を辞めた後の生活などについて教えてほしいです。こういった疑問に答えます。...

メリット②「看護師以外で働くための自信がついた」

理由は、一般社会で必須となる「ビジネススキル&知識」を、身につけることができたから。

具体的には、以下のとおり。

電話対応 名刺交換等のマナー 営業回り・営業事務
顧客対応 郵便物の発送・仕分け アポ取りの方法
見積書・請求書・発注書などの作成・発送・管理 決算業務の補助 プレゼン資料の作成
伝票処理・整理 契約書の説明〜締結 etc…

もう最初はチンプンカンプン…、一歩外にでると看護師として経験がまったく役に立たない、そんな残酷な事実に日々絶望していました。

とはいえ今はいい時代で、ネットで調べればすぐに解決策がでてくるので、「困った→ネット検索→解決」を繰り返しながら徐々に「ビジネススキル&知識」を身につけられました。

しかも限定的な「看護師スキル&知識」と違って、汎用性のある「ビジネススキル&知識」を身につけられたことによって、看護師以外で働くための自信もつけることができました。

【後悔ゼロ】私は看護師を辞めて違う仕事に転職して満足しています

理由は、デメリット以上のメリットを得ることができたから。

もちろん、収入が下がってしまったことは痛手でした。

しかし「人生の充実度があがり、看護師以外で働く自信がついた」ことを考えたら、収入減というのはそこまで大きな問題ではなかったです。

それにどうしてもお金に困ったときは、派遣看護師として働けばなんとかなりますしね。

そういうわけで、私は看護師を辞めて違う仕事に転職してかなり満足していますし、後悔もゼロです。

とはいえ看護師を辞めて違う仕事への転職は、すべての人にオススメできるものではありません。

看護師を辞めて違う仕事への転職【オススメできる人】

もっとも重要なのは「3年目をやりきった看護師」であること。

それに加えて、以下の想いを持っている人には、違う仕事への転職を強くオススメします。

  • 看護師にやりがいを感じない…やりがいのある仕事をしたい
  • 看護師だけの人生で終わりたくない…新しい挑戦をしたい

3年目までやりきってほしい一番の理由は、「人生の保険」をつくることができるから。

実際、人生の保険ができれば基本的に仕事に困らなくなり、「低リスク」で違う仕事への転職ができるようになります。

私自身、公務員看護師という安定した生活を捨て、まったく違う仕事に転職できたのは、人生の保険という「絶対的な安心感」があったのが大きいです。

  1. 人生の保険がある
  2. 仕事に困ることがない
  3. 衣食住に困ることがない
  4. 失敗しても大丈夫=絶対的な安心感

私が後悔した話:決断は早い方がいい件

とくに「看護師にやりがいを感じない…やりがいのある仕事をしたい」「看護師だけの人生で終わりたくない…新しい挑戦をしたい」と、思っているなら早い段階で決断した方がいいです。

理由は、以下のとおり。

  • 「若さ+時間」という、貴重な武器+資産をムダをしてしまうから
  • 決断を先のばしにすると、後悔してしまう可能性が高いから

とくに未経験の仕事への転職において、「若さ+時間」はかなり重要になります。

実際に私自身も、新しい挑戦をするたびに、以下のことを痛感しています。

  • 若いほうが、体力がある
  • 若いほうが、柔軟性がある
  • 若いほうが、吸収力がある
  • 若いほうが、方向性をかえやすい
  • 若いほうが、たくさんのことを試すことができる
  • 若いほうが、トライ&エラーを実践できる時間がたくさんある
  • 若いほうが、etc…

上記のとおりで、若さ+時間というのは「人生において大きな強み」になります。

そういった強みを最大限いかすためには、不安に打ち勝ち「なるはやで決断する」ことが重要です。

私の場合は、「不安に負け」決断を先のばしにしてしまったせいで、上記のメリットを最大限いかすことができませんでした。

その結果、今でもひどい後悔を感じています。

私と同じような後悔をしないためにも、「看護師にやりがいを感じない…やりがいのある仕事をしたい」「看護師だけの人生で終わりたくない…新しい挑戦をしたい」と、思っているなら決断を先のばしにせずに積極的に行動した方がいいです。

看護師を辞めて違う仕事に転職する時の注意点【失敗しない転職方法】

失敗しない転職をおこなうためには、「転職目的を明確」にすることが重要です。

なぜなら転職目的が曖昧だと、「負の連鎖」に陥ってしまう可能性が高くなるから。

具体的には、以下のとおり。

  1. 転職目的が曖昧…
  2. 行き当りばったりの転職活動をしてしまう
  3. せっかく転職に成功しても、転職後に後悔する確率が高くなる
  4. それによって、短期間で転職を繰り返してしまう確率も高くなる
  5. 履歴書が傷つき、採用担当に与える印象が悪くなってしまう
  6. 結果、内定をもらる確率が低くなってしまう

転職目的を明確にする方法

「自己分析」をおこないましょう。

なぜなら自己分析をおこなうと、転職目的を導き出すことができるから。

実際に私の場合も、自己分析をおこなった結果「なにから始めたらいいのか?」、という疑問の答え(=転職の目的)を明確にすることができました。

  • どう生きたいか:組織に属すことなく働きたい
  • 転職活動の軸:看護師資格を活かして、組織に属さず働く方法を身につける
  • 転職の目的:まずは「病院以外の職場に転職」して、看護師の可能性を探る

よくある質問「自己分析ってどうやっておこなえばいいの?」

まずは無料で利用できる「キャリアプラン作成補助シート」を利用すれば問題なしです。

キャリアプラン作成補助シートには、自分の個性・性格や仕事を選ぶうえでのこだわり、自分の強み・弱み、将来取り組みたい仕事や働き方などに答える項目があります。

これらの項目を一つずつ答えていくことで、自己理解をおこなうことができ、最終的に「どう生きたか」を明確にすることができます。

キャリアプラン作成補助シートのダウンロード先

キャリアプラン作成補助シートは、厚生労働省のジョブカード制度の一つで、「ジョブカード制度総合サイト」から無料でダウンロードすることができます。

  • キャリアプラン作成補助シート(PDFExcel記入例
  • キャリアプラン作成補助シート付録(PDFExcel*必要に応じて

*参照:厚生労働省・ジョブカード制度総合サイト

一人で考えても、明確な答えがでない…

そんな場合は、誰かに相談するのが最適解。

というのも、自分が本当に思っていることを明確にするためには、誰かと「話をしながら」頭の中を整理することが大切だから。

相談する相手は、話しやすい相手なら親でも友人でも、同期、先輩でも誰でもOK。

また、今だと「どう生きたいか?」を明確化してくれる、キャリア支援サービスもあります。

私のように、「周囲の人に相談できない」「相談したけど、否定的な意見しか返ってこない」などの状況で悩んでいるなら、プロのキャリアトレーナーに相談するのがいいです。

【無料で相談できる】キャリア支援サービス
朝比奈
朝比奈
あと、これは宣伝ですが、私自身も「看護師を辞めたい方の生き方相談」というものをやっています。

詳しくは、以下の記事で紹介しているので、一度、みてもらえるとうれしいです。

看護師を辞めたい方の生き方相談を受けます【看護師歴10年×転職アドバイザー】こんにちは、Life-Climber朝比奈です。看護師を辞めたいけど、どうすればいいかわからない…そんなあなたにとっての、最適な生き方を一緒に考えます。...

転職目的が明確になったら情報収集をするべし

情報収集をするときは、マイナビエージェントやリクナビネクストなどの大手転職サイトに登録すればOK。

というのも、大手の転職サイトなら、転職を支援してくれるキャリアアドバイザーが在籍しているから。

実際問題、「看護師から他職種への転職」は、「看護師から看護師への転職」とは事情がまったく異なります。

自分の置かれている状況を客観的に理解し、後悔のない転職をするためにも、まずはキャリアアドバイザーに相談をするところからはじめるのが最適解です。

看護師以外の職種

看護師以外の職種には、以下のようなものがあります。

職種①「営業」
  • 企画営業・法人営業・個人営業
  • テレマーケティング・コールセンター
  • キャリアカウンセラー・人材コーディネーター
職種②「事務・管理」
  • 一般事務・アシスタント・受付・秘書
  • 財務・会計・経理
  • 総務・人事・法務・知財・広報・IR
  • 物流・資材購買・貿易
職種③「企画・マーケティング・経営・管理職」
  • 商品企画・営業企画・マーケティング・宣伝
  • 経営企画・事業統括・新規事業開発
  • MD・バイヤー・店舗開発・FCオーナー
職種④「サービス・販売・外食」
  • 小売・流通・外食・アミューズメント
  • 美容・エステ・リラクゼーション関連
  • 旅行・ホテル・航空・ブライダル・葬祭
職種⑤「Web・インターネット・ゲーム」
  • Webサイト・インターネットサービス
  • ゲーム・マルチメディア関連
職種⑥「クリエイティブ」
  • 広告・グラフィック関連
  • 出版・印刷関連
  • 映像・音響・イベント・芸能・テレビ・放送関連
  • ファッション・インテリア・空間・プロダクトデザイン
職種⑦「ITエンジニア」
  • システムコンサルタント・システムアナリスト・プリセールス
  • システム開発(Web・オープン・モバイル系)
  • パッケージソフト・ミドルウェア開発
  • ネットワーク・サーバ設計・構築(LAN・WAN・Web系)
  • 運用・保守・監視・テクニカルサポート
職種⑧「素材・化学・食品」
  • 素材・半導体素材・化成品関連
  • 化粧品・食品・香料関連
職種⑨「技能工・設備・交通・運輸」
  • 技能工(整備・工場生産・製造・工事)
  • 運輸・配送・倉庫関連
  • 交通(鉄道・バス)関連
  • 警備・清掃・設備管理関連
職種⑩「教育・公務員・農林水産」
  • 教育・インストラクター・通訳・翻訳
  • 公務員・団体職員
  • 農林水産関連職

こんな感じで、看護師以外にも数多くの仕事があるんです。*参照:リクナビNEXT

というか、たくさんありすぎて選べないですよね…。

そういったときに頼りになるのが、先ほども紹介したキャリアアドバイザーです。

とくに転職の目的は決まったけど、実際になんの仕事をすればいいかわからない人こそ、マイナビエージェントやリクナビネクストなどの大手転職サイトに登録して、キャリアアドバイザーに相談するのが最適解です。

もちろん置かれている状況によっては、キツイこともいわれる可能性も大ですが、それも含めて自分の置かれている状況を客観的に把握することが大切です。

ちなみに私は、「営業+事務+広報」として働いています。

看護師を辞めて違う仕事へ転職するのが不安…【派遣看護師+アルバイトからはじめるべし】

そもそも、経験がないのに内定をもらえる自信がない…

できれば、ある程度は、経験をつんでから他職種への転職を挑戦したい。

そんな悩みを抱えているなら、まずは「派遣看護師×アルバイト」という形で働くのがいいです。

理由は、以下のとおり。

  1. 看護師から別の仕事(未経験の職種)に転職する場合…
  2. 転職したい分野の経験値をあげることが転職成功の鍵になる
  3. というのも、中途採用では「即戦力のある人材」が求められているから
  4. そのため「派遣看護師×未経験の職種でアルバイト」という形で、経験を積むことは…
  5. 転職を成功させるための有効な手段になる

派遣看護師を推奨する理由

それは、以下のようなメリットがあるから

  • 時給がよくて、勤務の融通がきく
  • 収入を確保しながら、転職したい職種の経験を積める

実際問題、未経験の職種の実務能力を身につけてる間は、収入がガクンと下がってしまいます。

そういった意味で「ある程度の収入を確保しながら、転職したい職種の経験を積める」、派遣看護師をすることには大きなメリットがあります。

派遣看護師なら時給2,000円を超える求人もある

そのため「派遣看護師として働きながら、未経験の職種でアルバイト」という形でも、そこそこに収入を確保することができます。

時給
病院 1,800〜2,200円
検診センター 1,600〜1,800円
保育園 1,500〜2,000円
特別養護老人ホーム 1,500〜2,000円
有料老人ホーム 2,000〜2,200円
デイサービス 1,450〜2,000円
訪問入浴 1,580〜1,800円
コールセンター 1,900〜2,000円
クリニック 1,500〜2,000円

*2020年6月現在
参照:MC-ナースネット

例:「時給1,000円の職場で10日」+「時給2,000円の職場で10日」働いた場合
  • 「1,000円/時間 × 8時間/日 × 10日/ヶ月」= 8万円
  • 「2,000円/時間 × 8時間/日 × 10日/ヶ月」= 16万円
  • 「8万円」+「16万円」= 24万円

こんな感じで、派遣看護師と未経験の職種でアルバイトの両軸でいけば、ある程度の収入を確保しながら、転職したい職種の経験を積むことがきます。

ちなみに派遣会社にはそれぞれ得意な分野があるため、複数の派遣会社に登録するのがいいです。

実際に利用してよかった派遣会社