看護師

【転職の決意・転職先・転職合格】が決まらない看護師のための処方箋

転職するか、今の職場に残るか決まらない…、他の看護師がどのように転職を決意したのかを知りたい。

どこに転職していいか決まらない…、他の看護師がどうやって転職先を決めたのかか知りたい。

転職活動を行なっているが、転職合格が決まらない…、転職が決まる看護師と、決まらない看護師の違いを知りたい。

こういった疑問に答えます。

朝比奈
朝比奈
この記事を書いている私は、看護師歴10年。

現在は看護・介護の転職アドバイザーとして活動しています。

看護師の転職が決まらない件に関して、実体験にもとづいて解説します。

看護師で【転職の決意】が決まらないときに行うこと

結論、転職の決意が決まらないときは、「したい生き方」を決めることが大切です。

なぜなら「したい生き方」を決めることで、「ブレない意思決定」と「ブレない決断」ができるようになるからです

体験談:私が転職を決意した話

実際に私も看護師経験が10年ありますが、その間に何度も転職したいと思ったことがあります。

しかし最後の一歩が踏み出せず、なかなか転職の決意をすることができませんでした。

そんななかで転職の決意が決まったのは、「組織に属さず働く力を身につけるために行動する」という生き方を実現したいと思ったからです

その結果、少しずつではありますが、理想の生き方を実現できるようになりつつあります。

よくある質問「したい生き方」を決めるためにはどうすればいいの?

「したい生き方」を決めるためには、以下の2つが重要だと思います。

  • 大事にしたい価値観(絶対に譲れないもの)を決める
  • 近い未来どのようになっていたいかを決める

大事にしたい価値観(絶対に譲れないもの)を決める

大事にしたい価値観が、なによりも重要だと思います。

なぜかというと、物事を決めるときの判断基準になるからです。

とくに転職をするときには、いろいろなメリット・デメリットを天秤にかけて、取捨選択する必要があります。

そういったときに物事を決める判断基準がないと、以下のようにブレブレの生き方になってしまいます

  • 思考がまとまらない
  • 優先順位をつけることができない
  • そもそもなぜ転職しようとしたのかわからない
  • etc…
大事にしたい価値観(絶対に譲れないもの)の見つけ方

私の場合は、現状への不満が「組織に属さず働く力を身につけるために行動する」という価値観につながりました。

具体的には以下の通り。

  1. 病院の方針・師長の方針に抵抗感を覚える
  2. 反発するも組織に属している限り従う必要がある
  3. このままず病院に勤務していても現状は変わらない
  4. それと同時に死ぬまで病院に勤めることに恐怖を感じる
  5. 現状を変えるためには「組織に属さず働く力を身につける」必要がある
  6. 「組織に属さず働く力を身につけ」るために転職を決意する

私の場合は、現状への不安が転職へのきっかけになりましたが、転職したいというきっかけは人それぞれ違います。

ただ共通していえることは、転職したいというきっかけを「大事にしたい価値観まで落とし込む」ことが大事だということです

近い未来どのようになっていたいかを決める

転職を決意するためには、「遠い未来」ではなく「近い未来」をどのようにしたいか考えたほうがいいと思います。

なぜかというと、どんな行動をすればいいのかイメージしやすいからです

実際に私の場合は、超絶近い未来設定を行なうことで、小さなステップを積み重ねてきました。

このように超絶近い未来設定を繰り返すことで、少しずつ組織に属さず働く力を身につけるための方法を模索してきました。

超絶近い未来設定 実際の行動 行動の結果
ステップ1 他の医療施設で働いている 他の医療施設で働く 介護業界にも興味がでる
ステップ2 介護現場で働いている 介護現場で働く 介護現場で知り合った人と起業の話が進む
ステップ3 小さく起業してい 起業する ビジネスマンとしてのマナーを勉強したいと思う
ステップ4 一般職で働いてい 一般職で働く インターネットの可能性を知りWeb業界に興味が出る
ステップ5 パソコン1台で生活している パソコン1台で稼ぐために試行錯誤中 ??????????

当然ながら、どの未来設定を行うときにも「組織に属さず働く力を身につけるために行動する」という価値観を最優先に意思決定を行ってきました

大事にしたい価値観×近い未来どのようになっていたいか=「したい生き方」

私の結論はこれです。

「したい生き方」を決めることで、”ブレない意思決定”と”ブレない決断”ができ、結果として転職をする決意または、転職をしない決意を決めることができます。

焦る必要はありません。

しっかりじっくりあなたの「したい生き方」を決めましょう。

看護師で【転職先】が決まらないときの思考法

転職先が決まらないときは、以下のことを思考することが大切です。

  • 転職目的を明確に、優先順位をつける
  • 本当に転職するべきなのか考える

転職目的を明確にし、優先順位をつける

転職先が決まらないときは、転職目的を明確にするだけでなく、優先順位をつけることが重要です。

なぜかというと、転職先を決めるためには条件を絞り込むことが重要だからです

実際、転職先を決めることができない多くの人が、「二兎を追うもの一兎をも得ず」状態になってしまっています。(欲張ってしまいどちらも得ることができない・失敗してしまう状態)

100点の職場がないことを認識する

上記が大変大事になります。

なぜなら100点の職場を探していら、99,9%転職先が決まらないからです。

そのために行うのが、転職目的に優先順位をつける作業です

3つの転職目的がある場合

たとえば「スキルアップ・給料・プライベート」という3つの転職目的がある場合。

個人的には、以下の優先順位をつけます。

  • 1位:スキルアップ
  • 2位:プライベート
  • 3位:給料

優先順位が決まれば、同じような条件の求人先があっても取捨選択をすることができるようになります。

本当に転職するべきなのか考える

転職先が決まらないときは、本当に転職すべきなのかを考えることも大切です。

理由はシンプルで、そもそも転職する決意ができていない可能性があるからです

転職する決意の有無を調べるためには、リスクをかけてまで今の生活を変えていいのかと自分に問うことです。

転職には相当のリスクがある

というのも、転職したからといって100%いい方向に転がるわけではありません

最悪の場合、転職しないほうがよかったという後悔をしてしまうこともあります。

だからこそ、転職先探しには慎重になってしまうわけで…、考えれば考えるほど転職先が決まらないという悪循環に陥ってしまいます。

この問題を解決するためには、リスクをかけてまで今の生活を変える必要があるのかを、とことん考えることが重要です。

当然、「リスク<今の生活」の状態のうちは、転職先探しは一旦休憩したほうがいいです。(その状態で転職しても後悔する確率のほうが高いと思います)

看護師で【転職合格】が決まらないときの処方箋

転職合格が決まらないときは、以下のことが原因かもしれません。

  • 求められている人材を把握できていない
  • 失敗の原因を把握できていない

求められている人材を把握できていない

転職合格が決まらないときは、求人先ごとに求めらている人材を把握することが重要です。

なぜなら転職というのは、売り手(あなた)・買い手(求人先)という構図になっているから

当然、転職合格が決まるとときには、売り手と買い手がwin-winの関係になる必要があります。

win-winの関係をつくるためには、情報収集が必須

結論、情報収集が必須です。

なぜならwin-winの関係をつくるためには、買い手(求人先)がどのような人材を求めているのかを知る必要があるからです

情報収集の方法としては、主に3つあります。

  • 自分で求人先を調べる
  • 転職サイトを利用する(無料で利用できる)
  • 自分の六感で確かめる

すべての方法を行いましょう。

自分で求人先を調べる

自分で求人先を調べるのは、かかる労力と時間の割にはあまり収穫はありませんが、どんな求人があるのかをしっかりと知ることができます。

どんな求人があるのかは把握したら、あとは転職サイトを使い倒しましょう。

転職サイトを利用する

転職サイトのメリットは、豊富な求人数と専任の転職エージェントが転職サポートを行ってくれること。

この2つのを上手に利用することで、自分ではできないことを補うことができます。

自分の六感で確かめる

最後の仕上げは、実際に見学に行って自分の六感で現場の雰囲気を確かめること。

複数の求人先に見学に行くことで、それぞれの求人先の良し悪しがなんとなくわかるようになります。

ちなみに転職サイトでは、見学依頼と同行も行ってくれるので、上手に活用しましょう。(無料で利用できる)

失敗の原因を把握できていない

結論、失敗の原因を分析しましょう。

なぜなら失敗の原因がわからないと、改善・対策をすることができないからです

  • 転職合格できる人「失敗→改善→対策→行動→失敗→改善→…=合格」
  • 転職合格できない人「失敗→行動→失敗→行動→…=不合格」

失敗の原因は人それぞれ

  • そもそも転職するという判断が間違っている
  • 求人先選びを間違えている
  • 書類作成に不備がある
  • 面接の受け答えに問題がある
  • etc…

とはいえ転職に関する知識が浅い場合などは、何がダメだったのかがわからないと思います

その場合は、転職のプロである転職エージェントに相談するのが最適解です。

実際に私も、担当になってくれた転職エージェントさんにとても助けられました。

決まらないのには原因がある

どんなことにも原因があります。

重要なそれぞれの場面にあった、原因究明を行うことです。

まずは一人で思考することが大事ですが、一人思考タイムが終わったら積極的に相談していきましょう。

とはいえ相談する相手を間違えると、災難なことになってしまうので、そこは転職のプロに相談するのが一番だと思います

【無料】私が実際に利用した転職サイト3選