看護師

【実証済】看護師の転職方法を徹底解説【後悔しない転職をする方法】

後悔しないための転職方法を知りたい看護師
後悔しないための転職方法を知りたい看護師
看護師ですが、転職を考えています。

とはいえ、なにから手をつければいいのかわからない…。

転職したあとに後悔したくないので、失敗しない転職方法を知りたいです。

具体的には、転職スケジュールの立て方やオススメの転職方法、自分に合った転職先を見つける方法などを知りたいです。

それともう一つ、円満に退職する方法も知りたいです。

失敗しない転職をおこないたいので、実際に転職した経験のある看護師のリアルな話を聞きたいです。

こういった疑問に答えます。

朝比奈
朝比奈
この記事を書いている私は、看護師歴10年目。

現在は看護・介護の転職アドバイザーとして活動しています。

私自身、複数回の転職を経験しましたが、はじめの転職は「条件の食い違いや理想と現実とのギャップなど」により見事に失敗しました。

とはいえ、その失敗があったことにより、「自己分析」と「計画的な転職活動」の重要性が学べ、その後は後悔のない転職をすることができるようになりました。

今回はそんな私の実体験にもとづいて、計画的に転職をすすめる方法やオススメの転職方法、自分に合った転職先を見つける方法などに関して解説します。

転職したいけど、なにから始めたらいいのか分からない看護師へ【まずは自己分析をするべし】

「転職したいけど、なにから始めたらいいか分からない…」と、悩んでいるなら「自己分析」からはじめましょう。

なぜなら、自己分析をおこなうと、転職活動における「道筋」と「ゴール」が明確になるから。

よくある質問「なぜ自己分析をおこなうと、道筋とゴールが明確になるの?」

理由は、以下の3つのことが明確になるから。

  • どう生きたいか
  • 転職活動の軸
  • 転職の目的(道筋+ゴール)

実際に私の場合も、自己分析をすることで、「転職の目的」が明確になりました。

  • どう生きたいか:組織に属すことなく働きたい
  • 転職活動の軸:看護師資格を活かして、組織に属さず働く方法を身につける
  • 転職の目的:まずは「病院以外の職場に転職」して、看護師の可能性を探る

上記のとおりで、自己分析をおこなった結果「なにから始めたらいいのか?」、という疑問の答え(=転職の目的)を明確にすることができました。

自己分析をおこなった結果、理想とする生き方に近づけた

実際に病院を辞めた後は、介護業界を転々としたり、起業して失敗したりして、最終的に「一般職+副業」という形になりました。

その結果、副業で3〜5万円/月の副収入と、約10万円/回の副収入を得るスキルtが身につき、「組織に属さず働きたい」という理想の生き方に近づくことができました。

よくある質問「自己分析ってどうやっておこなえばいいの?」

まずは無料で利用できる「キャリアプラン作成補助シート」を利用すれば問題なしです。

キャリアプラン作成補助シートには、自分の個性・性格や仕事を選ぶうえでのこだわり、自分の強み・弱み、将来取り組みたい仕事や働き方などに答える項目があります。

これらの項目を一つずつ答えていくことで、自己理解をおこなうことができ、最終的に「どう生きたか」を明確にすることができます。

キャリアプラン作成補助シートのダウンロード先

キャリアプラン作成補助シートは、厚生労働省のジョブカード制度の一つで、「ジョブカード制度総合サイト」から無料でダウンロードすることができます。

  • キャリアプラン作成補助シート(PDFExcel記入例
  • キャリアプラン作成補助シート付録(PDFExcel*必要に応じて

*参照:厚生労働省・ジョブカード制度総合サイト

一人で考えても、明確な答えがでない…

そんな場合は、誰かに相談するのが最適解。

というのも、自分が本当に思っていることを明確にするためには、誰かと「話しながら」頭の中を整理することが大切だから。

相談する相手は、話しやすい相手なら親でも友人でも、同期、先輩でも誰でもOK。

また、今だと「どう生きたいか?」を明確化してくれる、キャリア支援サービスもあります。

私のように、「周囲の人に相談できない」「相談したけど、否定的な意見しか返ってこない」などの状況で悩んでいるなら、プロのキャリアトレーナーに相談するのがいいです。

【無料で相談できる】キャリア支援サービス
朝比奈
朝比奈
あと、これは宣伝ですが、私自身も「看護師を辞めたい方の生き方相談」というものをやっています。

詳しくは、以下の記事で紹介しているので、一度、みてもらえるとうれしいです。

看護師を辞めたい方の生き方相談を受けます【看護師歴10年×転職アドバイザー】こんにちは、Life-Climber朝比奈です。看護師を辞めたいけど、どうすればいいかわからない…そんなあなたにとっての、最適な生き方を一緒に考えます。...

「どう生きたいか?」が明確になると、転職後に後悔する確率が下がる件

なぜかというと、「失敗=後悔」ではなく、「失敗=経験」と捉えることができるようになるから。

たとえば、私の場合は、「一般職+副業」という形に行きつくまでに、いくつもの失敗を繰り返してきましたが、一度も後悔をしたことがありません。

むしろ、失敗という経験があったからこそ「理想とする生き方に近づくことができた」と、失敗に感謝すらしています。

そういった思考でいることができるのは、自己分析をして「どう生きたか?」を明確にして、理想する生き方に向かって行動することができているからです。

とはいえ、失敗はなるべく避けたい…

そこで、重要になってくるのが、転職の決意〜転職終了までの「スケジュールの立て方」。

なお、行き当たりばったりの転職活動は、失敗確率をあげてしまうのでNGです。

看護師の転職方法を徹底解説【計画的に進めることが重要】

結論として、転職の決意〜転職終了までには「3〜6ヶ月」の準備期間をもうけた方がいいです。

理由は、熟考する時間を確保し、間違った選択をする可能性をゼロに近づけるため。

具体的なスケジュールは、以下のとおり。

スケジュール 内容
転職の決意 転職時期の決定
6〜4ヶ月前 自己分析
4〜2ヶ月前 求人探し
求人先への見学
求人先の絞り込み
面接対策・履歴書・職務経歴書の作成
2〜1ヶ月前 求人先への面接
転職終了 内定・入社

方法①「転職時期の決定」

看護師転職に最適な時期は、「希望する転職先の規模」や「希望する勤務形態」など、希望する転職条件によって異なります。

具体的には、以下のとおり。

  • 規模が大きい転職先希望する場合
  • 規模が大きい転職先+正社員or正社員以外を希望する場合
  • 規模が小さい転職先を希望する場合

詳しくは、以下の記事で解説しています。

【結論】看護師転職に最適な時期【希望する条件によって異なります】看護師ですが、転職に最適な時期があるかどうかを知りたいです。あるなら、その理由や具体的な時期を教えて欲しいです。それからもう一つ、看護師が転職するのは、何年目が最適な時期なのかも知りたいです。はじめての転職でかなりの不安なので、実際に転職した経験がある看護師から、最適な転職時期だけでなく失敗しない転職活動の方法もあわせて聞きたいです。こういった疑問に答えます。...

方法②「4ヶ月前:自己分析」

転職時期を決めてから、まず行うのが自己分析です。

自己分析については、さきほど解説したのでここでは割愛します。

方法③「4〜2ヶ月前:転職活動の開始」

4〜2ヶ月前になったら、以下のことをおこないます。

  1. 求人探し
  2. 求人先への見学
  3. 求人先の絞り込み
  4. 面接対策
  5. 履歴書・職務経歴書の作成

上記については、自力でおこなうよりも、「看護師転職サイト」を利用しておこなった方がいいです。

というのも、看護師転職サイトを利用すれば、転職活動において必須となるすべてのサービスを「無料」で受けることができるから。

  • 希望する求人の検索・提案
  • 見学日・面接日の調整
  • 面接対策
  • 履歴書・職務経歴書の添削
  • 待遇面・条件面の交渉

私も看護師転職サイトを利用して、転職活動をおこないましたが、こんな有益なツール利用しないのは、「損でしかないでしかない」と思いました。

【実証済】看護師転職サイトは使わない方がいい?【使った方がいい】看護師転職サイトは、本当に使わない方がいいの?というか…なんで看護師転職サイトを使わない方がいい、という声があるの?理由を知りたいです。看護師転職サイトを使わない場合のメリット・デメリットを知りたいです。ちなみに、看護師転職サイトを使わない場合は、どんな流れで転職活動をすすめていけばいいの?看護師転職サイトを使うか、使わないかで悩んでいるので、実際に転職サイトを使った場合と使わなかった場合の両方を経験したことがある看護師のリアルな話を聞きたいです。こういった疑問に答えます。...

①求人探し→「とにかく情報収集が重要」

求人探しをおこなうときは、とにかく情報収集が重要。

そして、情報収集をおこなうときには、看護師転職サイトの「複数登録」が最適解です。

理由は、以下のとおり。

  • 希望する求人がみつかる確率があがる
  • 貴重な求人情報をゲットできる確率があがる
  • よりよい条件の求人がみつかる確率があがる
  • より詳しい内部情報をゲットできる確率があがる

実際に私も、複数の看護師転職サイトに登録した結果、効率的に情報収集することができ、後悔の少ない転職ができるようになりました。

  1. 複数の看護師転職サイトに登録する
  2. 徹底的な情報収集をおこなう
  3. 徹底的な比較・検討をおこなう
  4. 比較・検討した情報のなかから、自分に最適な転職先を選ぶ
  5. 納得したうえだから、後悔の少ない転職ができる

ちなみに、納得したうえでの転職だと、たとえ嫌なことがあっても後悔する確率がかなり低くなります.

【実証済】看護師転職サイトは複数登録したほうがいい【メリット大】看護師転職サイトを利用するときは、複数登録したほうがいいの?複数登録したほうがいいなら、その理由やメリット・デメリットなどを教えてほしいです。というか、複数登録するなら何社の転職サイトに登録するのがベストなの?あと、複数登録するときは、どうやって転職サイトを選べばいいのかも知りたい。看護師転職サイトを利用して転職しようと思っているので、転職サイトを複数登録したときの効果的な使い方や複数登録すると起こるトラブルなどを、実際に転職サイトに複数登録して転職活動をおこなった看護師のリアルな話を聞きたいです。こういった疑問に答えます。...

②求人の絞り込み→「見学が必須」

集めた求人情報から、求人の絞り込みをおこなうときは、見学にいくのがマストです。

理由は、以下のとおり。

  • 六感で職場の雰囲気を感じることができる
  • 比較対象ができる
  • 対応の違いを知ることができる
  • 面接ではできない質問をしやすい
  • 面接前のワンクッションになる
  • 模擬通勤をすることができる

具体的には、以下の記事で解説しています。

なお、求人先については、最終的に3社まで絞り込み、そのなかでさらに優先順位をつけましょう。

看護師転職では、面接前に見学するのがマスト【メリットがたくさん】看護師転職では、面接前に見学したほうがいいの?見学をするメリットってあるの?見学はどうやって申し込むのがいいの?こういった疑問に答えます。...

③面接対策、履歴書・職務経歴書の添削→「プロしてもらった方がいい」

面接対策、履歴書・職務経歴書の添削は、転職のプロにしてもらたほうがいいです。

なぜなら、自分では完璧だと思っていても、プロの目から見てもらうと「ダメダメなことが多々ある」から。

実際に私も、履歴書・職務経歴書の添削をおこなってもらいましたが、けっこう訂正されてしまいました。

また、面接についても、細かい指摘をたくさんしてもらったおかげで、本番を上手く乗り切ることができました。

④待遇面・条件面の交渉→「なるべくしたほうがいい」

待遇面・条件面の交渉は、なるべくしたほうがいいです。

なぜなら、あなたの即戦力・実務能力しだいでは、「給料アップ」を狙える可能性があるから。

実際、知り合いの看護師は、待遇面の交渉を転職エージェントにお願いした結果、時給が100円アップした(年収だと約20万円のアップ)したと言っていました。

こんな感じで、待遇面・条件面の交渉についても、看護師転職サイトにお願いすることができます。

もちろん、必ず待遇面・条件面がよくなることはないですが、ダメ元で転職エージェントに確認してみるのがいいです。

方法④「2〜1ヶ月前:求人先への面接」

ここまできたらあとは、練習あるのみ。

というのも、面接の成功率は、圧倒的な練習によって上がるから。

具体的には、以下のとおり。

  1. 圧倒的な練習をすれば、心に余裕ができる
  2. 心に余裕ができると、相手の質問をしっかりと聞くことができる
  3. 相手の質問をしっかりと聞くことができると、質問を理解することができる
  4. 質問を理解することができると、的確な答えを返すことができる
  5. 的確な答えを返すことができると、採用担当者に好印象を与えることができる
  6. 結果、面接の成功率がアップする

ちなみに、あのスティーブ・ジョブスも5分間のスピーチのために「準備に数百時間、リハーサルに丸2日」、という圧倒的な積み重ねをしています。(スティーブ・ジョブズ=iPhoneの人・Appleの人)

方法⑤「転職終了:内定・入社」

無事に内定をもらったら、すぐに「労働条件の確認」をおこないましょう。

というのも、転職後のトラブルの一つに、「入社前と入社後の条件の食い違い」というものがあるから。

実際、疑問を残したまま入社してしまうと、こんなはずじゃなかったとひどい後悔に襲われる可能性が高くなってしまいます。

なお、「自分でみてもよくわからない…」というときは、転職エージェントに相談して疑問をすべて解決しましょう。

すべてを確認した結果、条件の食い違いがあった場合は、内定の辞退をした方がいいと思います。

労働条件を確認するときのポイント

とくに、以下の項目については、「内定前との食い違い」がないか要チェックしましょう。

  • 契約期間の定めについて
  • 試用期間の日数について
  • 業務内容について
  • 年間休日の日数について
  • 残業時間について
  • 賃金について
  • 退職に関する定めについて

自分にあった転職先を探す方法【看護師転職サイト+ハローワークが最適解】

転職先の探し方としては、以下のような方法があります。

  • 看護師転職サイト
  • ハローワーク
  • 自力で探す(Google検索や求人誌など)
  • ナースセンター
  • 知人からの紹介

もちろん、すべてを駆使して転職先探しをしてもいいのですが、私の経験としては「看護師転職サイト+ハローワーク」の2つで十分だと感じました。

具体的には、看護師転職サイトをメインに、ハローワークを補助的に利用するのが最適解でした。

具体的には、以下の記事で解説しています。

【体験談】看護師転職サイトとハローワーク【両方を使うのが最適解】看護師転職サイトとハローワークどちらを利用すればいいか知りたい。実際に両方を利用し感じた、よかった点・悪かった点を知りたい。転職を検討しているので、看護師転職サイト・ハローワークを効果的に使い倒す方法を知りたい。こういった疑問に答えます。...

よくある質問「看護師転職サイトは、どこを利用すればいいの?」

基本的には、大手の看護師転職サイトを利用すれば問題なしです。

理由は、サービス内容に大差がないから。

実際に私の場合は、5社の大手看護師転職サイトに複数登録して、そのなかからベスト3を選びました。

なお、評価基準は以下のとおり。

  • 転職エージェントの質
  • HPのみやすさ、コンテンツの充実度
  • 求人数の多さ
  • 独自サービス

上記のなかでもとくに重視したのが、「転職エージェントの質」。

というのも、失敗しない転職をするためには、「転職エージェントの質」がかなり影響されるから。

具体的には、以下の記事で解説しています。

【利用してよかった】看護師転職サイトランキング【ベスト3を紹介】看護師転職サイトの利用を考えているけど、どこを利用すればいいかわからない…。判断基準が欲しいので、おすすめの看護師転職サイトを、ランキング形式で教えてほしいです。ただ、あまりにランキング数が多すぎると、迷って決めれなくなるので、ベスト5くらいに絞り込んでほしい。というか…本当にランキング上位の看護師転職サイトを利用したほうがいいの?利用した方がいいなら、看護師転職サイトに登録するときの注意点や、失敗しないための使い方などを教えてほしです。後悔のない転職をおこないたいので、実際に転職経験がある看護師から、失敗しない転職の進め方などのリアルな話を聞きたいです。こういった疑問に答えます。...

看護師転職の重要な要素【強い引き止めに負けない退職方法】

転職活動でのネックになる、退職時の強い引き止め。

この問題を解決するために重要なのが、「なにを言われてもブレない強い心」です。

というのも、以下のような事情で強い引き止めにあう可能性が高いから。

  1. そもそも多くの現場ではギリギリの人数で現場を回している
  2. それに加えて、新しい看護師を雇用し教育するためには、膨大な時間とコストがかかる

こんな感じで、大抵の場合、あなたが退職することは職場(師長)にとって、マイナスしかないありません。

結果、退職する意思を伝えると、あの手この手で強い引き止めにあってしまうんです。

そういった現状を打破するためには、「なにを言われてもブレない強い心」が必須になります。

よくある質問「自分一人では、強い引き止めに対処できない場合はどうすればいい?」

そういった場合は、退職代行サービスの利用を検討しましょう。

退職代行サービスとは、名前のとおり退職に関わるすべての手続きを、あなたの代わりにおこなってくれるサービス。

たとえば、女性の退職代行に特化している「わたしNEXT」という退職代行サービスだと、相談〜退職までの流れをスマホ1つのでおこなうことができるんです。(面談不要)

費用は29,800円かかりますが、退職したくてもできなく日々からおさらばできると考えれば安いものですよね。

それに、有給休暇を取得すれば、実質無料で利用することも可能。

わたしNEXTを利用するメリット

そんなわたしNEXTには、以下のようなメリットがあります。

  • 退職成功率が100%で安心*2020年11月現在
  • 病院と直接、話さなくてすむ
  • あなたに直接、連絡しないように伝えてくれる
  • 残りの給料を払ってくれない場合は相談できる
  • 最短で即日(依頼当日)から出社しなくてすむ
  • 有給休暇の交渉をしてくれる
  • 弁護士の指導を受けているから安心して利用できる

個人的にいいなと思ったのは、師長と直で話さなくてすむこと。

やっぱり、直で話をしてしまうと、うまいこと丸こまれてしまい、退職できなくなるという危険が大いにあります。

そういったリスクを回避する意味でも、退職代行サービスの利用には大きなメリットがあると思います。

相談は無料でLINEでやりとりすることができるので、強い引き止めに悩んでいるなら、状況報告がてら相談するのがいいと思います。

【無料相談】退職代行サービス